九州工業大学 大学院 工学府 物質工学専攻 マテリアル工学コース / 工学部 マテリアル工学科

軽量金属材料学研究室

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研究業績

解説，著書

  1. 九工大における軽金属の教育と研究，軽金属，59(2009) 第7号，pp.389-390. 大谷博司,長谷部光弘
  2. CALPHAD法援用による合金のアモルファス形成能評価，熱測定, 35(2008), No.4, pp.200-208,徳永辰也，大谷博司，長谷部光弘
  3. The CALPHAD Method, “Springer Handbook of Materials Measurement Methods”, H. Czichos, T. Saito, L. Smith Eds. (2006) pp 1001-1030, Ohtani. H（分担執筆）. Springer-Verlag.
  4. 熱力学的計算，“ナノ金属，基礎編”，大谷博司（分担執筆）.フジ・テクノシステム(2006) pp 473-480
  5. 析出物の溶解度の熱力学, ふぇらむ, 11(2006), pp 457-463, 大谷博司, 長谷部光弘
  6. 計算状態図，“ナノマテリアル技術大系　第1巻ニューセラミックス・ガラス編”，大谷博司（分担執筆）.フジ・テクノシステム(2005) pp 616-624.
  7. アモルファスと状態図，金属，75，（2005）pp.529-534，徳永辰也，大谷博司，長谷部光弘
  8. 第一原理－CALPHAD法を用いた準安定平衡状態図の計算, まてりあ, 44, (2005) pp. 395-402,　大谷博司，長谷部光弘
  9. Phase Diagram Calculations, Construction of Alloy Phase Diagrams. “Comprehensive Handbook of Calorimetry and Thermal Analysis”, (2004) pp 253-256 and pp 303-306 Ohtani. H（分担執筆）. John Wiley and Sons, Ltd.
  10. 第一原理計算を援用した状態図の熱力学的解析, ふぇらむ, 9(2004), pp 223-229, 大谷博司, 長谷部光弘
  11. 熱力学的手法を用いた状態図計算. “パソコンで学ぶ材料工学”. (2001) pp 43-55. 大谷博司. （社）日本金属学会, 仙台.
  12. マイクロソルダー合金の熱力学データベースの開発. まてりあ, 40, (2001) pp 295-297. 大沼郁雄, 劉興軍, 大谷博司, 橋本清，石田清仁.
  13. CALPHAD Approach to Materials Design. “Computational Materials Design”, Saito. T. Ed. Springer Series in Materials Science, Vol.34, (1999) pp 105-134. Ohtani. H（分担執筆）. Springer-Verlag.
  14. Pbフリーはんだの状態図. まてりあ, 38, (1999) pp 923-926. 大沼郁雄, 劉興軍, 大谷博司, 石田清仁.
  15. 状態図の実験的測定法. まてりあ, 37, (1998) pp 142-146. 大谷博司, 貝沼亮介，石田清仁.
  16. 相平衡と状態図.　“解いてわかる材料工学Ⅱ 材料の組織と強度”. (社)日本鉄鋼協会. (1997)　pp 1-43. 梶原正憲, 大谷博司（分担執筆）. 丸善（株）, 東京.
  17. 計算状態図の組織制御への応用.　“鉄鋼とチタンの組織制御技術”（第161・162回西山記念技術講座）. (1996) pp 31-52. 石田清仁, 大谷博司. （社）日本鉄鋼協会, 東京.
  18. 状態図の基礎, 計算状態図. “ステンレス鋼便覧第3版”. ステンレス協会. (1995) pp 55-62. pp 1472-1476. 大谷博司（分担執筆）. 日刊工業新聞社, 東京.
  19. Thermo-Calc. “材料開発・設計における状態図の基礎と応用”. (1994) pp 115-117. 大谷博司. （社）日本金属学会, 仙台.
  20. 統合化熱力学データベース－Thermo-Calcを例として－. まてりあ, 33, (1994) pp 1257-1259. 大谷博司.
  21. 合金状態図のデータベース.“新 熱測定の進歩”. 日本熱測定学会. 1, (1990) pp 50-58. 石田清仁, 大谷博司, 西沢泰二. リアライズ社, 東京
  22. パソコンによるⅢ－Ⅴ化合物半導体状態図の計算システム.　バウンダリー，6(5)，(1990)pp 9-13. 大谷博司
  23. Fe-C-B3元系合金の安定および準安定状態図．“急速凝固プロセスの基礎と応用”（1989）pp 22-30．石田清仁. 大谷博司. 西沢泰二. 長谷部光弘. （社）日本鉄鋼協会，東京
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